ユニカセレストランへ
台湾からフィリピンへ移動しました。
ここには約二週間滞在します。
機内食にはもう驚かなくなりましたよ笑
ただ、、、、
今度は座席のシートに驚いてしまいました。
恐るべしエバー航空。
なんですかこのゆったり座れるシートは。
疑いましたからね。
本当にエコノミーなのかと。
きょろきょろ挙動不審のところCAさんい声かけられて慌てて着席したのは内緒です。
なんだかんだで
空港に到着して、荷物受け取って、タクシーへ。
もうフィリピン8回目なのでなれたものです。
と、高をくくっていましたら。
やられました。
ぼったくられました。
そのときは気づかなくて、後からユニカセのやちさん(後述)に指摘されて気がつきました。もうね、
ぼったくりが多いのはわかっていましたし、何度も注意を受けていたのにです。
本当に悔しかったです。
空港からは白のメータータクシーではなく、料金交渉をしてくれるお姉さんがいる黄色のタクシーで行くことを教えてもらっていたのに。
何を思ったのか、はっせさん。
距離のメーターを料金の数字と勘違いして普通支払う額の訳5倍の額払っておりました。。。
ま、救いはフィリピンだったのでそこまで痛くはなかったことなのですが。
MRTブエンディア駅近くのホステルにチェックインしました。
MIX8人部屋。最初はなれませんでしたが、2週間もいればなれましたけれど。
その後、すぐにその足でユニカセレストランへ。
ここは学生のころからお世話になっているところです。
その日は挨拶程度にすませ、次の日オーナーのやちさんにお時間を頂き、お昼ご飯をユニカセにてランチをご一緒させてもらいました。
オープンキッチンで調理をするジェイサーとべスちゃん
ユニカセにはフィリピンを訪れるたびにお世話になっています。
ここは、料理が本当においしくて、今回は新しくサラダバーが増えたり、単品メニューも頼めるようになったいました!
たくさんお話をさせて頂いて、素敵な時間をすごすことができました。
ユニカセの意味はUnique+Kase(タガログ語でなぜならば)を合わせた造語です。なぜならば僕たちはユニークだから。そんな意味がこのお店にはつけらています。ここのスタッフは本当に素敵な若者ばかり。それぞれさまざまなバックグラウンドを持っていますが、そんな彼らが集まって振舞われる料理、サービスは本当に”プロ”ばかりです。
フィリピンに訪れた際にはぜひ!
最後にやちさんやユースたちと!
レイヤが撮ってくれたのですがちょっとピントずれちゃってますね笑い
自分とレイヤとべスちゃん
ジェイサーはこの時先に帰ってしまっていました。
お会いした次の日やちさんは日本へレイヤを連れて、講演、訪問のために日本へ飛び立たれました!